2014年05月05日

2014.5.5 山手線駅界隈ウォーキング第4回浜松町駅その@

JR浜松町駅北口⇒旧芝離宮恩賜庭園⇒WOLD TRADE CENTER BUILDING⇒大門交差点⇒芝神明商店街・芝大門更科希屋⇒芝大神宮⇒首尾(しゅび)稲荷神社⇒増上寺大門⇒芝公園郵便局⇒浅岡飯たきの井戸・港区役所⇒慶應義塾大学薬学部芝共立キャンパス・調剤薬局⇒芝パークホテル⇒増上寺三解脱門・鐘楼堂・安国殿・大殿・徳川将軍家墓所⇒旧台徳院霊廟惣門⇒都立芝公園・東京タワー⇒芝東照宮⇒芝丸山貝塚⇒赤羽橋⇒東京都済生会中央病院⇒三田国際ビル・三田1丁目⇒綱の手引坂・都立三田高校・赤羽小学校・簡保生命東京サービスセンター・綱町三井倶楽部⇒龍原寺⇒オーストラリア大使館⇒常光寺⇒日向坂・三田会議所・圓徳寺⇒二之橋⇒柳の井戸・善福寺・ハリス記念碑・親鸞上人像・勅使門⇒麻布十番駅

昨日とは打って変わって曇り空を気にしながらのお出掛。
でも1日中雨降りにならなくて大助かり。

旧芝離宮恩賜庭園は一度、立ち寄りたかった所。
江戸最古の大名庭園で「回遊式泉水庭園」。
ここは1655年に海だった所を埋め立てた。持ち主は様々と変わりその後、明治の頃、有栖川宮家のものとなった。その後宮内省から東京都へ。
中にあった樹木や建物は関東大震災で焼失したのを再び整備したようです。
こじんまりした庭園ですが、雪見燈籠の姿が特に気に入りました。
DSCF05051720.jpg

首尾神社。
芝大神宮を出て増上寺の大門の手前の路地を入った地ころにあった。
ここは明治の文豪、尾崎紅葉の生誕地とのこと。
金色夜叉は有名です。
どうやら「紅葉」とは増上寺裏手の紅葉山に由来とか。
びっくりでした。
DSCF05051791.jpg

港区役所と慶應義塾大学薬学部芝共立キャンパスを見る。
この大学は1930年共立女子薬学専門学校として設立、1849年共立薬科大学となり、2006年慶應大となった。実は母が薬専の1期生だったので思い入れもあるのです。
そして裏に回ると「芝パークホテル」。母からはここが元寄宿舎で薬専時代ここで暮らしたと聞いております。敗戦後占領軍に接収されたのち、1949年にホテルとしてのスタートを切ったようです。
古い煉瓦で外壁があり昔が偲ばれました。
DSCF05051820.jpg

増上寺は徳川将軍家の菩提寺。徳川15代将軍のうち6人のみの墓があり、霊廟となっている。大門、三門(三解脱門)、大殿、鐘楼堂、安国殿、水盤舎などどれもとても立派。あちらこちらにある説明をみながらしばし昔の面影を偲んだ。
また背に東京タワーが大きく見えるのもとてもよかった。

芝公園を出て赤羽橋に向かう。
今の橋はどうってことはなかったが、赤羽橋の名称は古く、1846(弘化3年)年の「御府内場末往還其外沿革図書」にも記載されているとのこと。古い橋柱を記念として残したりました。
DSCF05051904.jpg

綱の手引坂を上っていくと「三井倶楽部」の優雅な西洋館があった。
1913年完成の三井財閥の迎賓館。設計は英国人ジョサイア・コンドル。
現在、建物中は見物できません。DSCF05051920.jpg

日向坂を降り切り善福寺勅使門手前に「柳の井戸」があり今も水が湧いている様子だった。
DSCF05051943.jpg
善福寺は幕末にアメリカ公使館が初めて置かれ、タウンゼント・ハリスが駐在したという記念碑があった。また境内には親鸞上人の銅像、樹齢750年の大イチョウも見られた。

今まで時々訪れた駅周辺はやはりわかりやすい。
それでついつい足をとめる時間が長くなってしまい、結局3時間ウロウロしました。
歩程20000歩、約10kmはウォーキングを十分楽しめたことの証拠なのです。
posted by yunofumi at 23:00| あちこちウォーク