2013年10月27日

2013.10.27 東海道五十三次 振り返り

2011年5月7日に開始したこの東海道五十三次街道歩きは先日の2013年10月12日に無事終了しました。
今日は台風一過、のんびりの1日ですので振り返りをしました。

東海道の全長は江戸日本橋から京都三条大橋まで126里6丁1間(約492km)、82万歩と言われています。
今回、私は20名の仲間共々、この街道を日帰り23回、1泊2日3回、2泊3日7回で歩き通したということです。
このツアーは8月を除き、年間を通して歩きます。必要に迫られ、靴、ウエア、ウィンドーブレーカー、パンツ、靴下、ベスト、リュック、ポール、ネッククーラーなど次々に揃えていきました。この中で最も重要なのは靴でした。ウォーキングシューズ、トレッキングシューズを揃え、悪天候に対応できるようにもしました。
天候は参加日50日のうち、少雨を含め雨降りの日は11日(うち小雪1日)、約20%でしたから、逆の表現では晴れ確率80%とかなり高かったのです。
私って晴れ女!!最も幸運を実感したのです。

そして公式では1日の歩程は約10km設定でスケジュールが出来ていましたが、宿場の位置により長短がありました。自分的には15kmあたりがかなり限界だったこと、酷暑に弱いこと、峠越えが苦手なことなど、様々な欠点が分かりました。
そして何よりの収穫は長年、車大好き人間で、長距離を歩いたことがなかったのにこのように歩けるようになったことです。
エピソードとしては初回の時、歩程約5kmだったのに帰宅後寝込んでしまい、何もできなかったことが印象に残っています。回を重ねるごとに、帰宅後すぐ夕食の支度が出来るようになり、家族にも驚かれたのです。結論!人は鍛えねばいけない!
また、初めの頃は足や腰が翌日痛むこともありましたが、これも回を重ねるごとに平気になったのです。足は事前にテーピングなどを施し、豆なども出来なかったこともよかった。
ということで帰宅の翌日は必ず仕事に出勤できました。

最も嬉しかったことは薩埵峠での富士山と舞坂の松並木が見られたこと。
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怖かったのは箱根峠の石畳み。特に雪模様でしたからヌルッときたのです。
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もう一度行きたいのは有松鳴海絞会館とその街並み。
何しろどしゃぶりでした。おまけに絞りの作品をじっくり見られなくて、心が残っているのです。
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そして京都三条大橋にゴールした翌日におまけで行った高瀬川沿いの散策。
春はきっと素晴らしいでしょうから。
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そしてもうひとつ意外な出費がかさんだのはこのウォーキングではデジカメで写真を撮りまくったためデジカメを2台ダメにしたこと。
どうやら使い方が半端じゃなかったようで、電気屋さんに相談しても修理より新品購入が安いといわれるばかりで、、、、。
ということで現在はふたたびFUJIなのです。

今後の街道歩きの展望ですが、中山道は状況的には少し無理と思っています。
できれば甲州街道、日光街道、奥州街道、鎌倉海道、そして富士山のすそ野をぐるり一周するコースなどなど参加しようかな、、、、。
さてどこまでできるでしょうか。
ということで反省はこれでオシマイ。
明日からは今後を見つめてまたがんばりまーす。
posted by yunofumi at 21:03| 東海道五十三次ウォーク