2013年10月15日

2013.10.12 東海道五十三次 終点 京都三条大橋

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園城寺(おんじょうじ)。別名は三井寺。
7世紀に創建。金堂は国宝、釈迦堂、鐘楼など重要文化財が目白押し。
ここは近江八景のひとつの「三井の晩鐘」があった。
またこの鐘は平等院や神護寺の鐘と共に「日本三名鐘」といわれているとのこと。
仲間の一人が鐘をつくと、余韻たっぷりにあたりに響き渡りました。
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鐘堂には弁慶の引摺り鐘もありました。
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琵琶湖疏水は琵琶湖の水を京都市内まで流すために作った水路。
長さは約9km。大学卒業したての田邊朔郎義士の指導で工事着工は明治18年。水路は大きくは2本出来、最終的に工事が終わったのは明治45年。山を削る隧道などはとても難工事でお金もかかった様子。政治力も大いに働いたようで伊藤博文、山本覚馬なども尽力したようです。
現在琵琶湖疏水を通して年間2億トンの琵琶湖の湖水を京都は得ているので、京都市から『疏水感謝金』として年間2億2千万円が滋賀県へ支払われているとのことでした。
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大津絵は江戸時代からの素朴な絵画。
藤娘や鬼が独特の色彩で描かれていた。
大津絵の店で独特の黄色や赤色を使った現物も見ることが出来ました。
大津には歴史博物館もあるとのこと。一度訪れたいと思いました。

関蝉丸神社。上社、下社、またこの分社の3社を併せて蝉丸神社と総称していました。
平安時代中頃の盲人の琵琶法師・歌人の蝉丸を祀ったようです。
それ以後歌舞音曲の神として信仰されているとのこと。
下社には蝉丸が歌った「これやこの 往くもかへるも別れては 知るも知らぬも 逢坂の関」歌碑がありました。この句は確か、百人一首に入っていました。
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三条大橋。
東海道の終点。
天正18年(1590年)には豊臣秀吉の命で石柱となったようです。
東海道と繋がる橋ですから幕府直轄の公儀の重要な橋。
現在の橋は昭和25年(1950年)に2車線で歩道もついたのです。
橋の中ほどで万歳!!我ながらヨクヤッターと自分で自分をほめていました。

三条大橋を背に記念撮影。
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完歩証。大いなる記念です。
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本日は朝9:00前より園城寺から16:00すぎに三条大橋に到着までがんばりました。
さすがに京都は都です。見る所がいっぱいでこのHPにも書ききれないくらい。
ということで歩程14km、約29000歩。昨日よりは爽やかな晴天で気持ち良くウォーキング出来ました。
夜はもちろん完歩のお祝い会。完歩証授与や一言コメントもあり、皆、感激。
講師の浅井先生には豊富な知識で毎度ウォーキングを盛り上げ、皆を引っ張っていただきました。感謝!
添乗員の伊藤さんは男性ですが気使いが細やかで、とても優秀な先生の相棒でした。
私がへばった時にはさりげない励ましが有難かった。感謝!
ちなみに書籍では東海道五十三次は126里6丁1間(約492km)、82万歩の旅とありました。
とにかく足に豆もできず、怪我や病気もなく、無事終了ですから有難い。感謝感謝!
2011年5月より2年6カ月33回に分けての旅でした。
今後はこの体力を維持するように、またウォーキングに精進します。
posted by yunofumi at 20:51| 東海道五十三次ウォーク