2013年04月26日

2013.4.21 東海道五十三次 第38宿 岡崎

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今朝は朝から雨!
合羽を着てバスで8:00出発。ところが1時間後の薬王寺に着いた頃にはもう雨が上がった。
有難い!それからは青空も見え、1日快適なウォーキングとなりました。

岡崎は家康公の生誕地ですから墓所もあり、規模は大きい。街中は戦火に合わなかった所もあるようでとても古い家も見受けました。
岡崎名物八丁味噌からすぐの所にある矢作川の矢作橋は掛け替えたばかりで周囲はまだまだ工事中。
この橋は広重や北斎の絵でも見られ、江戸時代は日本でも最長の橋だったようです。
本来なら秀吉と小六正勝の「出会之像」があるようですが今は未公開になっていました。

午後はすっかり晴れました。予定をすっかり終えて、13:30にはバスに乗車し、まずは東京を目指す。
幸運なことに日曜日なのにほとんど渋滞に会わずに19:00ころ渋谷到着。
26000歩、約17kmも無事終了。
あと1回バスでの往復となるウォーキングツアーです。
回を重ねるごとに行ったことにない街を訪れるのですから有難いことです。
何とか無事に京都・三条大橋まで行けますように!!

永安寺の雲竜の松。
永安寺は1677年貧しい村人を救いたいと願い出た庄屋柴田助太夫の霊をまつるお寺。
このクロマツは樹齢300年。枝が上に伸びす、地を這うように伸びており、竜のようだということで「雲竜の松」とよばれているのです。
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愛知といえば明治用水
もとは江戸時代からの計画で幕末、明治にかけて行われた一大事業。
矢作川から取水するこの用水のお陰で農業王国となった安城あたりは「日本のデンマーク」といわれている。明治川神社にはこの用水の水も取り入れ、功労者の都築弥厚など多くの方が祀られているようです。
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無量寿寺と八橋かきつばた園に着くとNPO法人「旅ころも」の皆さんが江戸の旅人に変身して観光で訪れた方々を案内するイベントに出発するところに遭遇。
お互いに面白い出会いなので記念撮影!
伊勢物語で有名な八橋にある無量寿寺なればこそでした。
お目当てのかきつばたはタイミングが少し早かったみたい。それでも一輪咲いており、大いに皆で喜びました。
そうそう、京都の有名なお菓子「八橋」は此処の地名、『伊勢物語』第九段「かきつばた」の舞台「三河国八橋」にちなむとする説もあるとのこと。面白いですね。
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知立の松並木。
450mの間に170本の松が残っていた。昭和34年の伊勢湾台風で被害を受けたが昭和45年に補植して現在の並木に戻ったようです。馬市がそばにあったため側道があり、並木を見ながら気持ちよく、安全に歩けました。
そして待望のかきつばたがここではチラホラ咲いており、私たちを楽しませてくれました。
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知立のマンホール。
伊勢物語が書かれており、思わず立ち止まる。
伊勢物語は平安時代初期の歌物語。在原業平の歌の多くを収録。全125段に男女の恋愛、親子愛、主従愛、友情、社交生活などがあって、昔の教養が分かる物語。
近頃このような文言にお目にかかっていなかったので、市中で見つけた時は驚きました。
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慈眼寺の牡丹。
慈眼寺の境内には「馬頭観世音菩薩及家畜市場」と記された馬市の碑があった。昔「桜馬場」には何百頭の馬が集められ、活気にあふれていた所だったようです。
今は花に包まれたお寺ということで、周囲には色とりどりの牡丹、勺薬の花々が見られました。
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posted by yunofumi at 00:12| 東海道五十三次ウォーク