2013年01月28日

2013.1.26 東海道五十三次 第26宿 掛川

渋谷⇒掛川事任神社⇒俳人伊藤嵐牛翁出生地⇒伊達方一里塚⇒諏訪神社⇒本所⇒逆川橋⇒葛川一里塚⇒常夜燈⇒もちや⇒七曲⇒秋葉常夜燈⇒塩の道⇒東番所跡⇒桂花園⇒天然寺⇒掛川城大手門⇒こだわりっぱ(昼食)⇒緑橋⇒掛川城⇒二の丸御殿⇒大日本報徳社⇒報徳図書館⇒小坂葛布⇒ねむの木学園やさしいお店⇒清水銀行⇒掛川城蕗の門・圓満寺⇒十九首塚⇒倉真川・大池橋⇒大池一里塚⇒一乗山⇒善光寺歩道橋⇒仲道寺⇒椎の木茶屋⇒岡津〜原川の松並木⇒金西寺⇒間の宿原川⇒掛川駅⇒掛川グランドホテル

冬真っ盛りの本日は朝8:00渋谷出発。
富士川SAや菊川PAでトイレ休憩をしながら11:15過ぎに前回終了場所の事任神社に到着し、すぐウォーキング開始。
多分気温は5℃?すごい強風が一日中吹き続きました。
それもずっと向かい風で、体感温度は1℃くらい。
しかし1時間も歩いていると防寒衣の中は汗ばんできました。
結局、日差しはほとんどなく、時たま雪もチラつく中、昼食の1時間を除き16:30まで歩きっぱなし。
ホテルに着くと約28000歩、歩程約11km。
強風で体力を消耗したのでゆっくり入浴。
その後、21:00にはバタンキューでした。

掛川といえば山之内一豊。夫婦愛の話は有名。
名産はお茶と葛。
葛湯は大好物です。もちろんお土産にゲット。
でも葛布(かっぷ)ははじめて聞きました。
葛の繊維で昔は武士の陣羽織、裃などかなり上等の衣服に利用されたようです。
現在は掛け軸やハンドバッグなどの民芸品、すだれ、シェードなどのインテリア、帯地、着尺、洋服などに利用。
お店は掛川でも数店しかないようです。
またの機会に見物したいものです。

天然寺
オランダ使節団の一員だったケイスベルト・ヘンミィのお墓がありました。お墓はかまぼこの形で表面にオランダ語が書かれていました。
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掛川城
山之内一豊が城主だった10年間に天守閣や大手門、城下町を整備したようです。平成6年に市民の協力で本格木造で復元されたとのこと。図面などから高知城ととてもよく似ているそうです。
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大日本報徳社
二宮尊徳の弟子である岡田佐平治が設立した「遠江国報徳社」を起源としている法人。
報徳思想(ほうとくしそう)は、二宮尊徳が説き広めた道徳思想。経済と道徳の融和を訴え、私利私欲に走るのではなく社会に貢献すれば、いずれ自らに還元されるというもの。掛川では今でもこの考え方は広く根付いているとのことです。
道徳門・経済門と刻まれている正門左右の門柱は明治42年の建立
正面の建物は明治17年、東京霞ヶ関に有栖川宮邸として建てられた日本館の一部を昭和13年移築されたとのことです。
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ねむの木学園やさしいお店
宮城まり子さんが1968年、日本で初めてつくった肢体不自由児のための養護施設。
 感性と感受性を大切にする教育で絵画・国語・工芸・音楽・茶道などでの成果が大きいようです。
学園で作ったかわいい小物があるようです。
ぜひ立ち寄りたかった!残念。
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JR掛川駅北口駅舎
新幹線停車駅では唯一の木造駅舎がある駅。
北口は写真の通りの木造。
反対の南口は新幹線らしいどこでも見られる今風の駅舎。
両駅舎は地下道で結ばれていました。
掛川市長だった榛村純一さんが木の文化を大切にということで1940年(昭和15年)に建築された駅舎とのことでした。
子供のころ見た田舎の国鉄駅舎を思い出しました。
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posted by yunofumi at 22:31| 東海道五十三次ウォーク