2012年12月17日

2012.12.16 東海道五十三次 第24宿 金谷 第25宿 日坂

掛川グランドホテル⇒朝顔の松⇒小泉屋、小夜の中山夜泣石⇒島田市博物館⇒大井川橋⇒金谷宿・八軒屋橋⇒金谷宿川渡し場跡⇒宅円庵・日本左衛門首塚⇒新金谷駅・転車台⇒往還橋⇒山田屋本陣(三番本陣)跡⇒本陣跡・佐塚屋・柏屋⇒お七里役所跡(七里継御状箱御飛脚小屋跡)⇒金谷宿一里塚跡⇒本遠山長光寺⇒不動橋⇒金谷大橋(西入口土橋)跡⇒金谷坂石畳⇒石畳茶屋、すべらず地蔵尊⇒諏訪原城跡、栗ケ岳の「茶」の字⇒菊川坂石畳⇒間の宿菊川⇒菊川の里会館⇒中納言宗行卿詩碑⇒箭置坂⇒久延寺・小夜の中山、夜泣き石⇒扇屋⇒西坂⇒小夜の中山公園・西行歌碑⇒佐夜鹿(小夜の中山)一里塚⇒白山神社⇒妊婦の墓⇒涼み松広場⇒夜泣石跡⇒日坂宿、秋葉常夜燈⇒日坂宿本陣跡⇒本陣扇屋⇒問屋場跡⇒旅籠池田屋⇒脇本陣黒田屋跡⇒伊藤文七邸⇒法讃寺⇒萬屋、川坂屋、川坂屋お茶室(掛川偕楽園)⇒高札場⇒古宮橋⇒事任八幡宮・クスノキ⇒道の駅掛川⇒菊川IC⇒足柄SA⇒港北SA⇒渋谷

今朝はまったくの日本晴れ。
朝8:00にはホテルを出発。
大井川橋を歩いて渡る。
昨日の蓬莱橋も長かったがこちらも長く1026mあった。
対面通行。南側に歩行者・自転車用の橋が並行している。
姿形はなかなか綺麗な橋でした。

宅円庵・日本左衛門首塚を見た後、新金谷駅が見える所に案内される。
スゴーイSLです。久しぶり!
鉄ちゃん達にはすっかり知られているメッカのようです。
鉄道の車両の方向を変える転車台もありました。
子供の頃は米原駅でよく見かけた風景を何年振りかで見ました。
アー、懐かしかった。

本日のメインイベントは峠越え。
箱根峠越え、鈴鹿峠越え、薩多峠越え等と並ぶ難所の小夜の中山峠越えです。
起伏が激しく石畳もあるとのことでちょっと腰が引けている私です。
金谷大橋を渡ると石畳茶屋で小休止後出発。
金谷坂石畳は登りで430m。
菊川の石畳は登りで161m。
箭置坂も登りで1km。
西坂に行くと急な下り。
いやはや苔は生えている、石はツルツル。すっかりヨチヨチ歩きとなり、クタクタ。
実は登り下りがある道はとっても苦手な私なのです。
どうにかこうにか15:00過ぎに日坂の平地に到着。
川坂屋や事任神社も色々見てようやくウォーキング終了でバスに戻りホッ。
道の駅掛川に立ち寄り16:00前には出発したのに結局渋谷には20:00到着。
本日の歩程13km。万歩計は自宅に帰って3万歩でしたから結構な運動量。
しかしウォーキングって天気次第ですが本当に楽しいものです。
また来月もがんばります。



本日の話題のひとつは「夜泣石」
安藤広重が日坂宿の様子を描いた1枚にある大石。
悲しいお話ですが絵の様子はとてもユーモラス。
道の真ん中にあったのを引き取ったという久延寺の「夜泣石」。
でもその後色々ないきさつで引き取ったのが小泉屋横の石段上の裏山に安置されている「夜泣石」。
どちらも子育て昔話に登場する「夜泣石」ですがどうやら本物は小泉屋さんのもの。
久延寺にある夜泣石は夜泣石物語の妊婦(小石姫)を弔う為に建てられた供養塔と伺いました。
久延寺にある夜泣石。
お隣の扇屋で子育飴が売られていました。
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小泉屋の夜泣石。
こちらでも子育飴が売られていました。
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大井川橋と富士山。
川越の渡し辺りで綺麗な富士山が見えて素晴らしい!
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新金谷駅で煙をはくSL。
多くのファンが観光バスで押し寄せるようです。
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金谷坂の石畳。すべらず地蔵尊前で振り返るとすごい急坂ということがわかります。
でもまだまだ序の口でした。
お天気に助けられてどうやら峠は越えました。
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菊川辺りから見たお茶畑風景。
この風景はまるで絵葉書の世界。
この後は日本アルプスも見えました。
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事任八幡宮のクスノキ。
太い幹をグルッと回ると直接木に触れることができました。
逞しい!
私も幹に手を当てお話ししました。
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今回のお土産は「黒大奴」と緑茶飴「べにふうき」。
清水屋の「黒大奴」はこのお店だけの販売とのこと。
久延寺お隣の扇屋ではボランティアさんか活躍。
練り飴は甘すぎると思い、緑茶飴を選択。
というのもご馳走になった深蒸し茶が素晴らしく美味しかったのです。
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posted by yunofumi at 21:56| 東海道五十三次ウォーク