2012年07月09日

2012.7.8. 東海道五十三次 第21宿 岡部

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国産紅茶を復活した丸子紅茶
明治2年丸子に移住した旧幕臣の多田元吉が中国やインドに明治政府から派遣されて日本に導入した紅茶。
その後いったん衰退した紅茶を村松二六が平成元年に復活。
試飲もでき、「紅富貴」は香りもよくとてもおいしかった!

大旅籠柏屋(かしわばや)は現在の建物は天保7年のもの。すでに170年経過。旅籠、質屋などお商売などを上手にされ相当裕福だったようで、お庭や蔵もとても立派。現在建物は資料館。和風庭園を囲むように体験工房、和食処、ギャラリー、物産館などがある。
井出コレクションで紙そろばんが珍しかった。

本日のメインテーマは宇津ノ谷峠越え。
東海道の難所といわれており、平安の古道・蔦の細道と天正18年に秀吉が小田原征伐で作った旧東海道の2本の道がある。道幅は比較的広く明治9年にトンネル(明治のトンネル)ができる270年間、公道として使われた。
現在この峠にトンネルは4本ある。
明治のトンネル 標高115m、長さ203m
大正のトンネル 標高107m、長さ227m
昭和のトンネル 標高70m、長さ844m
平成のトンネル 標高76m、長さ844m
歩いて通れるようです。機会があればまた来てみたいものです。

本日は行き帰りのバスの車中ではかなりの雨降り。
でも歩いている時は雨に合わず。
しかも曇り空でたまにはそよ風もあり、アリガタイ!
参加者16人の日頃の行いが良かったかしらと。
帰宅すれば約25000歩。歩程11kmでした。
とにかく無事に終了でメデタシメデタシ!!

「丸子紅茶」多田元吉の墓
雨で濡れると墓石は紅茶色になるそうです。墓石前には「べにほまれ・インド・いずみ」の茶葉が育っていました。
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大旅籠「柏屋」の正面風景。とてもどっしりした構えで大地震がきても大丈夫そう。
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御羽織屋では子孫の方が説明してくださいました。正面右には秀吉の羽織が飾られていました。
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明治のトンネル。今でも通れるようです。中はひんやり!
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峠道から見た宇津ノ谷集落。広重の絵のようです。
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宇津ノ谷峠越え。いやはや上りも下りも大変。
石ころ、落ち葉、苔等。昨晩の雨降りでズルッとなりそうでコワーイ。
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posted by yunofumi at 22:55| 東海道五十三次ウォーク