2012年04月14日

2012.4.14 彩の国シネマスタジオにて

彩の国さいたま芸術劇場にこの立派なスタジオがあった。
150席はまだまだ綺麗で音響も抜群。
本日は2作品鑑賞。
@『此の岸のこと』(2010年/日本/30分)
A『木洩れ日の家で』(2007年/ポーランド/104分)

@脚本監督は外山文治。開始前に挨拶もされ、まだまだお若い。
このお話は老老介護の果てに思い出の湖畔へ向かった夫婦の物語。
主役2人はさいたまゴールド・シアターの方々。
要はプロの俳優ではないのに、なかなかよかった。
綺麗事で捉えているとも言えるが、幅広い年代に今後自分達も避けられない老老介護を考えるには静かでよい作品だった。
モナコ国際映画祭2011短編部門で最優秀作品賞をはじめ五冠を受賞とのこと。
海外だけでなく国内でも多く見てもらいたい作品。
Aワルシャワ郊外に暮らす91歳の女性の人生最後の日常を追っていた。
主役のダヌタ・シャフラルスカは1915年生まれの世界現役最高齢の名女優。
「ポーランド映画界の生ける伝説」と言われている方。
なかなか魅力的な演技と古い建物、そして昔のガラス窓。
とても詩的。

この2作品を見終わって、人は自分の最期を自らは決められない。
しかし、それまでの日々は自分次第!
ウーン、有意義というか、まずは日々を楽しく、明るく、元気に、がサイコー!

4/13(晴)満開の桜が風にふかれて散り始めました。
DSCF19641.jpg
4/11(曇)上福岡中央公園では桜が満開になりました。
DSCF19609.jpg
posted by yunofumi at 22:54| ドタバタ日記