2021年12月15日

2021.12.10 2巡目第11回東京新発見「品川区」

1か月ぶりの東京23区ウォーキングです。JR品川駅に集合してみると久しぶりに牧先生と間宮TDが見えました。早速10:00スタートで16人が出発です。

JR品川駅⇒港区立汐の公園・品川セントラルガーデン⇒天婦羅うえじま⇒屋形船平井⇒北品川橋⇒品川浦と船たまり⇒北品川通り商店街⇒北品川どうぶつ病院・問答河岸⇒清水横町⇒土蔵相模⇒歩行新宿裏町⇒袋井宿の街道松⇒黒門横町⇒品海公園⇒法禅寺⇒於春稲荷大明神⇒虚空地蔵⇒成田山⇒品川一心寺⇒聖蹟公園⇒添浦高札⇒寄木神社⇒品川橋⇒品川神社⇒品川宿交流館本宿お休み処⇒北馬場参道通り⇒品川神社・富士塚・板垣退助墓⇒御殿山・ザ・フォレスト庭園⇒ゲートウエイ大崎⇒デルソールショップ⇒容器文化ミュージアム⇒東京デザインスクール⇒五反田公園⇒ねむの木の庭⇒インドネシア大使館⇒池田山公園⇒常光寺⇒宝蔵寺⇒国立科学博物館附属自然教育園⇒庭園美術館⇒JR目黒駅

品川浦と船たまり。
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かつて品川浦は「御菜肴八ヶ浦」という、とれた魚を江戸城へ納める漁村の一つに決められていました。豊富な水揚げを誇り、海苔の主要な産地でしたが、東京港建設のため1962年(昭和37年)に漁場権利を東京都に譲り渡し、翌年品川周辺の海苔養殖は幕を閉じました。現在では、つり船や屋形船が舳先(へさき)を並べています。水路にかかる石造りの北品川橋は大正期末のものとのことでした

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北品川どうぶつ病院の角には問答河岸跡の石柱があります。寛永の昔、徳川三代家光将軍は明君。沢庵禅師に帰依して品川に萬松山東海寺を建立。その時の問答があったことを示しているようです。

土蔵相模。
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旧東海道に面した飯売旅籠屋「相模屋」は、外装が海鼠(なまこ)塀の土蔵造りだったことで、通称「土蔵相模」と呼ばれていました。土蔵相模は品川でも有数の規模を誇った妓楼で、高杉晋作、伊藤博文ら幕末の志士たちが密儀を行った場所として知られています。文久2年の長州藩士による英国公使館焼き討ち事件の際は、ここ土蔵相模から出発。安政7年(1860)には桜田門外の変で襲撃組主体をなした水戸浪士17名がここで訣別の宴を催したのです。

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品海公園(ひんかいこうえん)は東海道五十三次の第一宿・品川宿の有った場所。公園入口に【品川宿】の石碑が立っていました。

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於春稲荷大明神は江戸時代からこの地にお祀りされてきたお稲荷さま。旗本板倉家の屋敷神であったとも、その後できた長屋に祀られたとも云われており、創建年代は定かではないようです。

デルソールSHOP
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リトアニアはかってのロシア革命中の1918年に独立を宣言した国。第2次世界大戦中はソビエト連邦に併合されていたようです。ランチはリトアニア発のパンDOMIPANとサラダ、マカロニグラタンのメニューでした。パンはバターなどを塗るのではなく上に他の食材を載せていただくようでした。
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ねむの木の庭。
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上皇后陛下美智子様のご実家・正田邸の跡地を整備し、2004年に開園した品川区立公園。公園名は美智子さまが高校生時代に作られた詩「ねむの木の子守歌」に由来。美智子さまゆかりの樹木や、お歌の中で詠まれた樹木や草花約50種が植えられており、四季折々の表情が楽しめます。公園中央のシンボルツリー「ねむの木」は6月中旬頃に可憐な花を咲かせます。鮮やかなオレンジ色のバラ「プリンセスミチコ」は美智子さまが皇太子妃時代にイギリスのバラ育種会社から捧げられた品種で、春と秋に見頃を迎えます。
今日はエンブレスミチコがとてもきれいに咲いていました。
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池田山公園。
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この付近の高台は、江戸時代初期に備前国岡山藩池田家の下屋敷となり、次第に「池田山」と呼ばれるようになりました。大正時代末期から次第に宅地として開発され、都内でも有数の高級住宅地として知られています。品川区立の公園として1985年(昭和60年)に開園。起伏に富んだ地形を生かし高台から池をのぞき見るような形に造られた池泉回遊式庭園。梅(2月中旬〜3月中旬)、椿(2月下旬〜3月)、つつじ(4月中旬〜5月中旬)、花菖蒲(5月下旬〜6月上旬)、紫陽花(6月〜7月中旬)、紅葉(11月下旬〜12月上旬)など、四季折々の花が美しい公園として知られています。

常光寺は品川区上大崎1丁目周辺には9ケ所の寺が固まって建っているうちの一つ。福沢諭吉先生永眠の地碑や幼稚舎創立者和田義郎碑があります。
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国立科学博物館附属自然教育園。
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園内にはコナラ・ケヤキ・ミズキなどの落葉樹、スダジイ・カシ類・マツ類などの常緑樹が広がり、ススキやヨシの草はら、池や小川などがあります。このような自然を活かした植物園が整備されており、四季にわたって様々な草花や、昆虫などの生きものを身近に観察できます。

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東京都庭園美術館は、1933年(昭和8年)に朝香宮邸として建てられ、アール・デコ様式の建物の空間を活かし、緑豊かな庭園が調和した美術館として1983年(昭和58年)に開館。2014年(平成26年)には新館が完成。2015年(平成27年)には本館、正門、茶室等などが重要文化財に指定され、「歴史的建造物」「美術作品の鑑賞」「緑豊かな庭園」を同時に楽しめる美術館として、ユニークな創造発信の場となることを目指しているとのことです。

本日はなんといっても昼食がはじめてのリトアニア料理ということで印象的でした。天候は曇り、気温12℃、無風でしたからまずますの気分でしたが後半がアップダウンの多い場所を訪れましたから、かなりの疲労を覚え2万歩超えはちょっときつかったです。でもまあ無事終了ですから一段落でほっとして終了でした。皆様、またお会いしましょう。
posted by yunofumi at 22:11| あちこちウォーク