2019年10月04日

2019.10.3. しまなみ海道6島と小豆島巡り(1日目)

今朝より3日間の旅行で、1日目は小豆島、2日目は向島・因島、3日目は生口島・大三島・伯方島・大島を巡ります。瀬戸内海を見てみたいと長年思っていましたので今回のツアーを見つけ、チャンス!とばかりに参加したのです。
今朝は羽田空港8時過ぎに集合したのに台風の影響でフライトは9:50に。そして高松空港に11:30到着。雲がむくむく湧いている上空はそれなりに不思議な世界。久しぶりの空の旅を大いに楽しみました。

羽田空港⇒高松空港⇒高松港⇒内海フェリーで小豆島草壁港⇒小豆島オリーブ園⇒宝生院⇒醤の郷・タケサン⇒岬の分校・二十四の瞳館⇒ベイリゾートホテル小豆島

羽田空港からJAL477便でTD瓜生さん、38名の参加者とともに出発。台風が関東をかすめる状態でほぼ過ぎた後のフライト。曇りながら回復しつつある天候の中でしたからちょっと揺れました。しかし雲の状態は今まで見たのとは違い、かなりも面白かったです。
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高松空港からはすぐに「せとうち観光バス」で出発。このバスで3日間お世話になるとのことでした。ドライバー村上さん、ガイド林さん。
高松港からはフェリーでしたが波が静なはずのところ船体には雨・風が叩きつけ、お弁当を食べるだけの時間となりました。

小豆島の事前知識としては瀬戸内海・播磨灘にあって香川県小豆郡で小豆島町、土庄町の2町があるとのことこと、人口は3万人弱。気候が良いので都会から移住するにはよい所とおすすめがありました。産物として素麺、醤油、佃煮、胡麻油、オリーブが知られています。本日はこれらを見て歩きます。また小説『二十四の瞳』の作者壺井栄の故郷で映画のロケも現地で撮影されたようです。

小豆島草壁港に着くと曇り空ながらほぼ雨がやんでおり、まずは小豆島オリーブ園へ。
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小豆島に、オリーブの苗が持ち込まれたのは およそ100年前。試験的に国内3カ所で栽培が始まり、その中の1つが小豆島だったようです。1917年ころ植えられた原木が今も元気でした。
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段々畑にオリーブの木が植えられ、小さな実が今の時期は緑色、これが徐々に濃い紫から黒に代わるとのこと。園内にはイサムノグチの遊具彫刻もあり子供さんにも楽しめそうでした。
オリーブショップ売店でオリーブソフトや化粧品、石鹸などのオリーブ製品が並んでいました。

宝生院は四国88カ所霊場の54番札所。応神天皇のお手植えによるものという樹齢1500年以上の老巨樹の真柏(しんぱく)は、根元の周囲が16.6m、高さが20m。明治時代落雷の影響で中3方向に別れ、中は空洞になっているようです。見る方角や感性で「龍(竜)・象、海亀・人間・脳」とも見えるようです。
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醤の郷(ひしおのさと)。
醤油と佃煮の名産地としても知られる小豆島です。小豆島佃煮の父・武部吉次の信念と情熱を受け継ぎ、創業者直伝の技を守り抜いて、こだわりの醤油と佃煮をつくり続けているのが「一徳庵」だそうです。
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醤油づくりには国内産丸大豆・小麦と天日塩。佃煮づくりには厳選した四季折々の素材に、島醤油と醤(ひしお)もろみ。豊かな自然の恵みと匠の技が調和し、どこか懐かしく、深い味わいが生まれまると伺いました。
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武部吉次商店を興してから60年を迎えるにあたり、小豆島佃煮の父・武部吉次の雅号を冠した「タケサン記念館 小豆島佃煮の郷 一徳庵があるようです。一徳庵の建物は、武部吉次商店の創業当時に佃煮工場として使われていた建物を改装したもので戦前は醤油の 醸造蔵であったこともあり、小豆島の醤油と佃煮の歴史が凝縮した建物といえそうです。

岬の分校は明治35年に建てられ、明治43年から苗羽(のうま)小学校田浦分校として3教室を、昭和46年までの約70年間利用されていたとのこと。廃校後も校舎をそのまま保存し、当時のままの机、オルガン、子供たちの作品、黒板などがありました。
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ここは「二十四の瞳」の小説の舞台となり、昭和29年松竹映画「二十四の瞳」(監督:木下恵介/主演:高峰秀子)のロケに使用され、一躍有名になったのです。校庭を挟んで二十四の瞳館でお土産にオリーブオイルとオリーブグラッセを購入しました。

こうして1日の行程を終了。ベイリゾートホテル小豆島では部屋が9階で見晴らしが素晴らしかったです。気温24℃、歩程1万歩は程よく気持ちよく過ごせました。
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そうそう参加者38名はご夫婦、友人のグループが多く、一人参加は私ともう一人のみ、おかげですっかりお友達になりました。
posted by yunofumi at 21:29| ドタバタ日記