2019年01月14日

2019.1.13 映画やコンサートへ

お正月明けからグンと寒さが厳くなっております。
でも北海道や東北、北陸のことを考えれば関東は晴天が続き、有難いことです。
お正月の次にはこの三連休がありましたので映画やコンサートにお出かけばかりをしていました。

映画:「アリー スター誕生」
原作は1937年監督ウィリアム・A・ウェルマンの『スタア誕生』のリメイク版とのこと。
何しろ2018年ブラッドリー・クーパー監督によるミュージカル・恋愛・ドラマ映画でレディー・ガガが綺麗な歌声を何度も聞かせていましたので実に娯楽としては楽しい映画になっていました。

映画:「この道」
詩人の北原白秋を主人公に、山田耕作、与謝野晶子、与謝野鉄幹が登場してきた映画でした。
詩人白秋はかなりの遊び人、まあ心が天真爛漫。奥さんを3人も取り換えていたことも初めて知りました。いずれにしても白秋と耕作が出会ったことから日本の名作童謡ができた道筋がわかり非常に楽しい映画でした。

映画:「日の名残り」
2017年ノーベル文学賞受賞のカズオノグチ原作小説を1993年に映画化されたもの。
監督:ジェームス・アイヴォリー、主人公の侯爵家執事スティーヴァンスはアンソニーホプキンス。決して派手な映画ではなかったですが男と女の心理描写などが行動や目の動きでわかりかなり意味深の映画できた。そして小説を読んだ時にはよくわからなかった事情もはっきりして名画だったと思いました。

コンサート     
新春スペシャルコンサート:於・オーチャードホール
出演:辻井伸行、加古隆、レ・フレール

辻井伸行さんはスタインウエイ、後のお二人はベーゼルドルファーのピアノで演奏。
スタインウエイは高温が特に明るいハッキリした音色、ベーゼルドルファーはウインナートーンを醸し出すと聞いたことがあるので演奏者はきっと自分好みのピアノで演奏するのだと認識しました。
とても有名なピアニストの辻井伸行さんは6曲ほど演奏されましたが映画「羊と鋼の森」のエンディングテーマがとても良かった。そして何よりご本人の曲名紹介の声はハッキリ朗らかに聞こえたことに胸を撃たれました。
加古隆はピアニストであると同時に随分作曲もされているとのこと。映画音楽では映画「散り椿」「蜩ノ記」のテーマ曲を作曲も然り。演奏は力強く独特の雰囲気で圧倒されました。1/30にはNHKホールで歴史映像と音楽のコラボするコンサートがあるようです。
レ・フレールは斎藤守也・斎藤圭土の兄弟グループ。出身は横須賀で1台で4手連弾は演奏が力強く聴衆を熱狂させる雰囲気に巻き込み手拍子がだんだん大きくホール全体に響き、終わった時は異様な雰囲気でした。きっと彼らの音楽ジャンルが独立しつつあるのかもしれません。
こうして2時間30分のコンサートは嵐の中の出来事のように思えました。
そうそうオーチャードホールB1Fの「ドウマゴパリ」で御馳走をいただいたのも感慨深かったです。またこのような優雅な1日を時々設けたいと思いました。
posted by yunofumi at 21:36| ドタバタ日記