2017年05月07日

2017.5.5  OUT DOOR FITNESSノルディックハイキング

大島小松川公園⇒坂井の渡し跡⇒元佐倉道跡⇒六つ目地蔵尊⇒亀戸浅間神社⇒亀戸梅屋敷⇒亀戸香取神社⇒普門院⇒亀戸天神社⇒JR亀戸駅

朝からからりとした晴天。今日はいつもより距離が長くなりますが、と参加者9名、インストラクター2人で亀戸天神社までのハイキング。
DSCF2306no2.JPG

大島小松川公園の外れ、坂井橋傍の坂井の渡し跡では昔の江戸で渡し船のあった時代を偲ぶ話も出ました
DSCF2308no2.JPG

亀戸浅間神社の創建は1527年(大永7年)とのこと。
富士信仰が盛んだったこの頃、里人たちにより木花咲耶比売(コノハナサクヤヒメ)を勧請、笄塚の上に浅間社を創建したとのことです。今、社殿傍に平成になって作り直された富士塚がありました。
DSCF2323no2.JPG

江戸時代、呉服商・伊勢屋彦右衛門の別荘「清香庵(せいきょうあん)」があり、 その庭には見事な梅の木々が生えていたことがはじまり。 立春の頃、梅の花を見に水戸光圀や八代将軍・徳川吉宗も訪れたようです。浮世絵師・歌川広重が安政三年(1857年)に描いた『名所江戸百景(めいしょえどひゃっけい)』の「亀戸梅屋敷」は、江戸の時代に海を越え、かのフィンセント・ファン・ゴッホが模写(作品名「日本趣味 : 梅の花」/1887年)となっておるとのこと。このようなことからこの施設を亀戸梅屋敷としたようです。
DSCF2332no2.JPG

亀戸香取神社
亀戸は元々亀の形に似た島で亀島あるいは亀津島と称されていたとのこと。665(天智天皇4)年、藤原鎌足が東国下向の際、この亀島に船を寄せ、旅の安全を祈願し香取大神を勧請、太刀一振を奉納したのがはじまりのようです。その後、平将門の乱の時、俵藤太秀郷がここに参籠し戦勝祈願し、平定後弓矢を奉納、勝矢と命名したことから今では毎年5月5日に勝矢祭が行われるということで今日がその日で皆様、お祭りの準備で大忙しの様子でした。
DSCF2344no2.JPG

DSCF2357no2.JPG
またスポーツ振興の神とされており、アスリートの参拝者も多いようです。ケンブリッジ飛鳥さんや内村航平さんなど多くの有名選手のお名前を見かけました。

普門院。
緑が深い普門院は、1552年に橋場に創建、1616年(元和2年)にこの地へ移転してきたようです。亀戸七福神のひとつ毘沙門天のお堂がありました。
また正岡子規の弟子の歌人伊藤左千夫の墓や講釈師の大島伯鶴の歌碑などの多くの文化財もあるようです。
DSCF2361no2.JPG

学問の神様である菅原道真公をお祀りしているのが亀戸天神社。下町の天神さまとして広く親しまれております。由緒としては1646年(正保3年)九州太宰府天満宮の神官だった菅原大鳥居信祐公(道真公の末裔・亀戸天神社初代別当)が神のお告げにより、公ゆかりの飛び梅の枝で天神像を刻み、天神信仰を広めるため社殿建立の志をもって、遠くは日光または盛岡などの諸国を巡り歩かれ 、そして江戸の本所亀戸村にたどり着き、村に元々あった天神の小さなほこらにご神像をお祀りしたのがはじまりとのこと。
DSCF2371no2.JPG

DSCF2379no2.JPG

DSCF2387no2.JPG
今日は藤の花も今年最後の見ごろということでしょうか。すごい混雑ぶりでした。
DSCF2407no2.JPG
またこの天神社は若福の卵焼きと船橋屋のくずもちが有名らしく、どちらにも行列ができていました。

本日は陽ざしが強く、気温26℃もあった感じ。まだ5月に入ったばかりなのに!!9:00〜11:40頃までに水500mlを飲み干しました。ということで今日も快適なウォーキングでした。
posted by yunofumi at 04:53| あちこちウォーク