2016年06月22日

2016.6.18 鎌倉散策 東慶寺

JR北鎌倉駅⇒東慶寺山門⇒本堂⇒ショップ松岡山⇒御台後天皇皇女用堂女王墓⇒墓苑⇒白蓮舎⇒鐘楼⇒山門⇒JR北鎌倉駅

梅雨といわれたのに本日は晴天、暑い!!
お昼前に北鎌倉に到着。多分32℃超えでしょうか。
本日はアジサイの花を鑑賞のためにお出掛。
人の流れを見て、長谷寺、明月院、東慶寺、浄智寺のいずれかと考えながら下車。
駅のホームは人が一杯で、まるで線路に零れそうなくらいの人、人、人。
そこで東慶寺に決めて出発。

東慶寺は1285年(弘安8年)北条時宗夫人の覚山志道尼が開創。
女性を救うための駆け込み寺として有名。明治までの約600年にわたり縁切り寺法を守って来たとのこと。
明治35年まで尼寺だったとのこと。
山門に至る石段の両脇にはアジサイが一杯。
この石段はさしずめ、女性を守る砦だったのです。
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山門は風流で大人2人がやっと通れる幅でした。

夏目漱石参禅百年記念碑。
漱石は明治27年より円覚寺で座禅をしたようです。
この記念碑は平成6年にできたようです。
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本堂太平殿にはご本尊の釈迦如来坐像が見られました。
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松岡山宝蔵ではちょうど鎌倉の名宝「名月椀」をはじめ漆絵が描かれた器の展示がありました。椀の表面は朱漆塗で表面にはうすい鮑貝を花弁に切って張ってあるとのことでした。
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さざれ石は国歌に詠まれているごとく元々は地下にあって小石を終結させて大きな石となったようです。
これは国家発祥の地といわれる岐阜県藺賀郡春日村の山中にあったもの。
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後醍醐天皇皇女用堂女王墓。
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東慶寺墓苑は境内の奥にあり、開山覚山尼、など歴代の住職の墓や安倍能成・出光佐三、西田幾太郎など著名人の墓が多くあるとのことでした。

白蓮舎では菖蒲畑を見ながらお茶を戴き、菖蒲や半夏生を楽しみました。
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東慶寺の鐘楼は1916年(大正5年)に建てられ、1923年(大正12年)の関東大震災で唯一倒壊しなかった建築物とのこと。吊されている梵鐘は、材木座の補陀洛寺から移されたものだそうです。1350年(観応元年)の鋳造で鋳物師は物部光連。大きさとしては総高143p、口径77.1p。堂々としていました。

境内は季節によりお花が咲き誇るようです。
本日は様々なアジサイ、花菖蒲、半夏生をすっかり堪能しました。
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お陰さまで、本日は程良いお散歩をしました。このような機会は貴重です。
お茶をしながら隣あった席で出会った方とお話も弾み、とても楽しくゆったりした1日でした。
posted by yunofumi at 23:29| ドタバタ日記