2016年03月14日

2016.3.13 読書のすすめ

近年ウォーキングにハマッテいることがきっかけで、歴史や文化の本を読むことが多い私です。
数年前、東海道のウォーキングを始めた頃は江戸時代、家康さん、秀忠さん、などなど少しづつ気になり、柴田錬三郎、山岡荘八、など様々手当たり次第の思いつきの乱読ですからフムフムと終わってしまっています。そして思いついたのが今の小学生向けの漫画で描かれた日本史!これが結構役に立つ。もっとも最近は「学校で教えてくれない日本史の授業」(井沢元彦、PHP文庫)を手に入れました。本書は書店の入り口の平積でしたから、きっと売れているのでしょう。

数日前、友人とのお茶の際、子供の頃の想い出話しに花が咲きました。
石川県立小松高等学校の出身だというとえらく驚かれました。まあそれは良いとして、どんな卒業生がいるの?ということで、中谷宇吉郎(雪の結晶研究)、徳田八十吉(九谷焼の人間国宝)、犬丸徹三(元帝国ホテル社長)などをあげてみました。
そういえば中谷宇吉郎は書籍も多く著しているのではないかと思い、日を改めて地元の図書館に行き、とにかく一冊読もうと「アラスカの氷河」(岩波文庫)を借りました。
「アラスカの氷河」(岩波文庫)は明治33年生まれの中谷先生が満州、樺太、アラスカ、ハワイ等を訪れた紀行集でした。ここ数年ヨーロッパに数回行っただけの私から見れば、あの時代にこのように世界を飛び回って活躍したことを分かりやすい文章で残していることに驚愕しています。書かれていることの趣旨なども十分理解できているかははなはだ疑問ながら、とにかく今後も大いに図書館を利用しようと思っている次第です。読書などというものは秋とは限らず年中出来ますから、楽しい時を過ごせること請け合いなのです。

春がもうすぐの今日この頃ですが本日は肌寒い中、MBTポールウォーキングのトレーニングで浦和の埼玉県庁辺りを右往左往。中庭で見事に咲いた桜に思わず見とれました。まったく元気に歩けることは有難い!!感謝。感謝。20160313sakura no2.jpg
posted by yunofumi at 00:24| ドタバタ日記