2015年11月20日

2015.11.16 ライナー・キュッヒル ヴァイオリン・リサイタル

会場:ウエスタ川越
ヴァイオリン:ライナー・キュッヒル
ピアノ:ステファン・シュトロイスニック

プログラム
クライスラー作曲:ウィーン奇想曲、中国の太鼓、ロンドンデリーの歌、愛の悲しみ、愛の喜び、美しきロスマリン
シュウベルト作曲:四つの即興曲Op142D935
ブラームス作曲:ヴァイオリンソナタ第3番

アンコール
Rシュトラウス作曲:バラの騎士 組曲ワルツ
シベリウス作曲:ロマンスOp78
アントン・シューベルト作曲:蜂

ライナー・キュッヒルさんはウィーンフィルハーモニー管弦楽団第一コンサートマスター。
1950年オーストリア生まれ。N響とも共演したことがあるようで日本とは関わりも多く、2010年には旭日中綬章を受章されています。
音色はあくまで柔らかく、そして甘く響くのでした。ヴァイオリンのことはよくわかってはいませんが、きっと技術レベルが高いのでしょう。目をつむって聞いていると数台のヴァイオリンが演奏されている程の錯覚を感じました。こういう音色だからこそ心が洗われると表現できると思いました。
ピアノのステファン・シュトロイスニックさんは1985年ウィーン生まれ。ということは30才。日本の音楽家との共演もしばしばされているようです。金髪の素敵な青年でした。

ここちよく陶酔した時間を過ごしました。そしてひょっとすると川越は音楽好きの市民が多いのかもしれません。音楽大学が市内に2校もあるのですから。
アンコール演奏が長くすっかりおねだりした感じでした。感謝!
ウエスタ川越は今年春にオープンした施設。大ホールでの演奏会はこれで2度目ですが音がすっきり響く、感じの良いホールです。1700席の大ホールの維持は大変かもしれませんが、都心に行くことを思えば、これからも気軽に伺えそうで嬉しい限りです。DSCF5329no2.jpg
posted by yunofumi at 21:22| ドタバタ日記